道路特定事業(バリアフリー化の推進)

~優先順位をつけ早急に~

 歩道の段差解消や視覚障がい者誘導用ブロックの設置並びに駅前広場への障がい者専用の乗降場の設置を行うことで、高齢者や障がい者等が安全に駅から生活関連施設に移動できるようにすることを目的とする事業。道路等公共施設のバリアフリー化は、もはや当たり前のことであり、未整備箇所は優先順位をつけながら早急に整備する必要がある。

実施自治体 実施自治体

市原市

実施年度 実施年度

2019年度

事業名 事業名

道路特定事業(バリアフリー化の推進)

事業費 事業費

28,000 千円

事業手法 事業手法

全部委託

評価結果 評価結果

要改善