斎場運営事業

~スケールメリットを活かせない理由はどこに~

 越谷広域斎場㈱を指定管理事業者として斎場を運営し、市民福祉の増進をはかっている。しかし、多数の人口を擁する越谷市に吉川市、松伏町が加わってスケールメリットもあるはずだが、赤字補てんが通例化している。PFI方式を導入したにも関わらず、運営を第三セクターに委ねているが、指定管理者の選定には競争原理を働かせることが必要である。

実施自治体 実施自治体

越谷市

実施年度 実施年度

2019年度

事業名 事業名

斎場運営事業

事業費 事業費

18,200 千円

事業手法 事業手法

指定管理

評価結果 評価結果

該当データなし