デジタル防災行政無線整備事業

~一刻も早い整備が必要だ~

 現在使用しているアナログ系の防災行政無線が、設備の老朽化、本体及び部品の製造中止となり、デジカル化への再整備が必要となっている。本事業はそのための基本・実施設計業務である。防災放送用のデジタル無線普及率は令和2年時点で全国で77%に達しているが、淡路市では津名地区のみという。一刻も早く整備すべきである。

実施自治体 実施自治体

淡路市

実施年度 実施年度

2019年度

事業名 事業名

デジタル防災行政無線整備事業

事業費 事業費

29,896 千円

事業手法 事業手法

一部委託

評価結果 評価結果

現行通り拡充