ICT教育環境整備事業
~ハ~ドを先行させる前に理念の深掘りを~
情報活用能力の育成と課題解決を主体とした学習を推進するため、学校におけるICTの整備と教職員の研修の取り組みを行なっている。しかし、ハード整備が先行し、ソフト(教える側の知識・スキルや教材等)が後追いになっている印象がある。日常的にITに接している現在、教育現場でこれを活用することは欠かせないが、子どもたちは自然に身に着く環境で育っている。ICT整備の目的、目標、そしてそれを支える理念を再考する必要がある。
実施自治体
琴浦町
実施年度
2020年度
事業名
ICT教育環境整備事業
事業費
45,370 千円
事業手法
直営
評価結果
要改善
評価者投票数
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実施の背景
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目的
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事業概要
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主な課題・改善ポイント
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ケースの全体概要
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管理番号
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