中学校国際交流事業
~市費を投じることに市民の理解はあるのか~
ホームステイや現地校との交流を通じて英語をはじめ異文化への理解や関心を持つ国際性豊かで視野の広い人材を育成するため、中学2年生を対象としてオーストラリア方面への派遣を行なっている。研修終了後は参加者が研修報告を行い、全ての生徒にその成果を伝えている。しかし、こうした派遣事業が様々あるなかで、市費を投じて行う理由とその成果が不明である。市民に理解を得られているかを確認し、行政の役割を問い直すべきである。
実施自治体
鴨川市
実施年度
2019年度
事業名
中学校国際交流事業
事業費
6,797 千円
事業手法
直接補助
評価結果
要改善
評価者投票数
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実施の背景
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目的
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事業概要
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主な課題・改善ポイント
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ケースの全体概要
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管理番号
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