学びイノベーション事業

~教員側の教える力が求められる~

 子どもたちがICT等を活用し一人ひとりに適した学びができるよう新しいテクノロジーを導入し教育の質の向上をはかる。課題はハード普及からソフトの充実へと変わりつつある。端末の供給過剰も見られるなか、使用教材とその教え方など、子どもたちよりもむしろ教員の研修強化が必要となっている。多忙な現場教員が、そのニーズに十分対応できるかが問われよう。

実施自治体 実施自治体

淡路市

実施年度 実施年度

2019年度

事業名 事業名

学びイノベーション事業

事業費 事業費

55,414 千円

事業手法 事業手法

直営

評価結果 評価結果

要改善