まちなか交流館管理運営事業
~市の関与は最小化すべし~
商業の振興や市民の交流の促進及び中心市街地の活性化をはかるため、「まちなか交流館」を活用し、高校生が製造・製作した商品や収穫した野菜の販売、市民の交流の促進、商店街や地域団体等によるイベント開催などを行なっている。多様なメニューだが、この施設のコンセプトが曖昧。そもそも「公共施設」として管理運営していくことに無理はないか。民間事業者に広く声をかけ、施設の有効利用をはかりつつ市の関与を最小化する必要がある。
実施自治体
大津市
実施年度
2018年度
事業名
まちなか交流館管理運営事業
事業費
1,153 千円
事業手法
指定管理
評価結果
不要凍結
評価者投票数
メンバーシップ購入後に閲覧可能
実施の背景
メンバーシップ購入後に閲覧可能
目的
メンバーシップ購入後に閲覧可能
事業概要
メンバーシップ購入後に閲覧可能
主な課題・改善ポイント
メンバーシップ購入後に閲覧可能
ケースの全体概要
メンバーシップ購入後に閲覧可能
管理番号
メンバーシップ購入後に閲覧可能