心のサポーター事業

~入り込み過ぎないためのガイドラインを~

児童や保護者の悩みや不安の解消を目的として市内小学校に相談員を配置している。相談活動は、事態の解決、改善に役立つことが多く、欠かせない取り組みであるが、相談員自身が心の病いとなるほど難しい案件や、相談の結果、事態がこじれる場合もある。ガイドラインを持ち、入り込み過ぎないことも必要である。

実施自治体 実施自治体

市原市

実施年度 実施年度

2018年度

事業名 事業名

心のサポーター事業

事業費 事業費

10,441 千円

事業手法 事業手法

直営

評価結果 評価結果

現行通り拡充