ワークライフバランス推進事業

~漫然とお願いするだけでは変わらない~

職員が仕事と家庭の円滑かつ継続的な両立を可能にすること、女性が個性と能力を十分に発揮し管理職への道が開かれるよう、男性職員の子育て参加のための休暇啓発、ワークライフバランス推進、女性活躍研修、メンター制度などを実施している。しかし、取り組み後も事態に改善は見られない。多忙な職員に漫然と「お願い事」を並べているような印象である。人事課は、働き方改革のメニューを各職場に具体的に提示する責任がある。

実施自治体 実施自治体

市原市

実施年度 実施年度

2018年度

事業名 事業名

ワークライフバランス推進事業

事業費 事業費

750 千円

事業手法 事業手法

直営

評価結果 評価結果

要改善