男女共同参画啓発事業
~理念・総論から課題解決の各論への転換が必要~
フォーラムの開催と啓発紙の発行…長年続いている男女共同参画事業のメニューである。しかし、女性の就業は既に当たり前になり、共同参画の必要性を強調する啓発事業の役割は縮小した。今は、女性の大半が社会で活躍することで浮上している諸問題をクローズアップし、それにどう対応するかを考えなければならない時代であろう。人集めを優先する講演会に替えて課題別の対処策を議論する場を設けるなど、時代変化に対応した事業見直しを求めたい。
実施自治体
千葉県市原市
実施年度
2016
事業名
男女共同参画啓発事業
事業費
2,783千円
事業手法
直営
評価結果
要改善
評価者投票数
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実施の背景
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目的
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事業概要
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主な課題・改善ポイント
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ケースの全体概要
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管理番号
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