読書啓発事業
~単に利用するだけでなく、市民活動の場となる図書館運営を~
中央図書館ほか4館の図書館を設置、運営している。うち2館は指定管理方式を導入しているが、4館とも運営内容に特色は見られず、利用者は多くない。図書館事業のソフト(催しや読み聞かせ等の育児支援など)は市民ボランティアの活動領域だが、それが見えない。そのことが図書館の利用度にも影響しているのではないだろうか。図書館運営は市民が活躍しやすい分野であり、運営の質を高めつつコスト(人件費)を圧縮できる。生涯学習や子育て支援団体などを巻き込みながら、「市民図書館」づくりを進めたい。
実施自治体
兵庫県加古川市
実施年度
2016
事業名
読書啓発事業
事業費
168,249千円
事業手法
直営
評価結果
要改善
評価者投票数
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実施の背景
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目的
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事業概要
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主な課題・改善ポイント
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ケースの全体概要
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管理番号
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