加古川市農林漁業祭事業
~掛け声だけでない地産地消の現場づくり~
1日だけだった農林漁業祭を3か月間とし、“かこがわを食べよう”をテーマに、協賛する35事業者による地場農水産物の販売と地産地消のイベントを実施している。市の持出しは110万円だが、年々集客数や販売額が向上し、農業振興や賑わいづくりに役立っているという。とかく掛け声倒れになりがちな地産地消。バラバラだった事業者の取組みを1カ所に集めることで、得難い成果を収めていると言えよう。PR方法や販売品目等の見直しを欠かさず、さらに集客力を高めて欲しい。
実施自治体
兵庫県加古川市
実施年度
2015
事業名
加古川市農林漁業祭事業
事業費
4,654千円
事業手法
直接補助
評価結果
要改善
評価者投票数
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実施の背景
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目的
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事業概要
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主な課題・改善ポイント
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ケースの全体概要
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管理番号
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