日向自然にふれる3施設
~利用者が少ないから朽ちるに任せるまま、で良いのか~
丹沢山系の自然、観光資源に恵まれた伊勢原市において、これらの3施設は、活用次第で大きな役割を果たしうると考えられるが、いずれも老朽化と利用者減少という負の連鎖を続けている。指定管理者は、単に市から委ねられた施設管理を行っているだけで、市は施設の改修を先送りしている。首都圏近接の立地その他の恵まれたロケーションからすれば、人気スポット化の可能性もあると思われ、市民判定人からは「もったいない」という意見があった。負の連鎖を逆転させる取組みが欠かせないし、できるはずである。
実施自治体
神奈川県伊勢原市(議会会派)
実施年度
2014
事業名
日向自然にふれる3施設
事業費
21,512千円
事業手法
指定管理
評価結果
要改善
評価者投票数
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実施の背景
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目的
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事業概要
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主な課題・改善ポイント
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ケースの全体概要
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管理番号
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