大気汚染防止対策事業

~50年間変わらない事業のままで良いか~

 公害対策基本法が制定されてから50年余が経過し、大気汚染防止への取組も、企業、行政双方で進んだが、その成果が如実に現れている分野と取組不足が目立つ分野がある。例えばNOX規制が重視されていた時代からCO2削減が強く求められる時代になったが、これにどう対応しているのか。50年前と変わらない惰性的取組ではなく、今、求められている重要課題への真剣な対応が必要であろう。

実施自治体 実施自治体

千葉県市原市

実施年度 実施年度

2016

事業名 事業名

大気汚染防止対策事業

事業費 事業費

18,040千円

事業手法 事業手法

直営

評価結果 評価結果

要改善