土地改良施設維持管理適正化事業
~土地改良区の諸施設は「公共施設」なのか~
農業の生産性向上等に土地改良事業の有効性は高く、地元農業者組織と行政が一体となって事業が進められてきたが、事業完了後の施設維持管理、改修費も行政が一部(1/10)負担している。県の採択を受けた改修等事業が対象で、長年、慣行的に補助してきたものであるが、施設は、地元土地改良組合の共有物であったも、公共施設ではない。市原市だけの問題ではないが、補助制度が妥当か、そもそもの議論が求められよう。
実施自治体
千葉県市原市
実施年度
2016
事業名
土地改良施設維持管理適正化事業
事業費
8,550千円
事業手法
直接補助
評価結果
要改善
評価者投票数
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実施の背景
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目的
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事業概要
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主な課題・改善ポイント
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ケースの全体概要
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管理番号
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